Dreams
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66心がない人はいないけど、心に思う気持を言葉で伝えられない人はいる。言葉を声に響かせられない‥書くことも困難だけど、言葉を伝える手段はまだある。顔の表情や瞬きで言葉を紡ぎだす。新しい視点かも知れないけれど、そういう方法を理解して生きている人として認めて通訳になってくださいと訴えたいです。それは抗議ではなく、心に沁み渡るような形で理解してもらえるきっかけが、この本のような気がします。「Dreams」まさに夢ですが、その夢のお手伝いをしてもらえたら嬉しいです。「悲しみの向こうに」悲しみには必ず果てがあり その悲しみの向こうには幸せな未来が広がっている
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